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#4 Modern Lights

 

 

Modern Lights

Modern Lights

 

 

orange pekoeの2ndアルバム『Modern Lights』を購入したのでファーストインプレッションをしてみます。

2003年発売なので今更感が半端ないけど、一部の曲以外は初めて聴くので新鮮でした。

 

01. Introduction
インストゥルメンタルは好きだけどオレペコはやっぱりヴォーカルとの絡みが重要。いつもの通りウォークマンから早めに削除される運命にあるのでノーコメント。

 

02. 極楽鳥~Bird of Paradise~
華やかで落ち着いているけどどこかゴージャス。
ビッグバンドの演奏だが派手すぎず心地よく響く。ウォーキングベースが気持ちいい。

 

03. 夜明けの歌
民族音楽をオマージュした軽やかな曲。
といってもずっとズンドコズンドコしてなくて優しさも感じる。新しく何かが始まりそうな希望の歌。

 

04. スウィート・ムービー
明るいジャズ調で表現される大人の恋の物語。
相変わらず気持ちの良いベースラインとそこに絡むリズムギターがたまらない。

 

05.
和の空気を感じさせつつもどこか宇宙的な趣もある不思議な曲。アニメのテーマソングとかに似合いそう。

 

06. Beautiful Thing ~Original Version~
静かな立ち上がりから伸びやかなヴォーカルへと続く。休日の朝カフェに合いそうなオシャレな雰囲気。

 

07. キセキ;
こちらも01と同様にノーコメント

 

08. Honeysuckle
オレペコファンなら何度も聴いているであろう代表曲のひとつ。ヴォーカルの入りからノリノリで楽しい。こういった曲調は他のアーティストには無く、だからこのグループに惹かれるんだろうなと聴く度に考えさせられる。

 

09. Birthday Song
Honeysuckleとは打って変わって物静かな曲。ひっそりと大切な日をお祝いしよう。

 

10. メトロ
夜のジャズクラブでの優雅なひとときを感じさせる曲。ピアノとサックスが絡み合う間奏は思わず身体がノッてしまう。

 

11. いとしさは、
これは何という曲調になるのだろう...。一定のリズムを刻むベースとスネアドラムを背におとなしいヴォーカルが独特の雰囲気を醸し出している。

 

12. ひとつになれば
ハイまた来ましたワールドミュージック風。
この頃は本当に様々なジャンルに挑戦していたんだろうなあ。それでもオレペコワールドはブレることなく響いてくる。(アコースティックなギターソロがカッコいい)

 

13.
耳触りの良いギターアルペジオと静かなヴォーカルで始まる子守唄のような曲。
こういう、オレペコの眠たくなるような曲調はホント好き。

 

総評:前作『Organic Plastic Music』とは違いあくまでバンド調。イントロがグッとくるものもあれば、ほんの少し退屈なものもある(少し我慢すれば素晴らしい曲が始まる)。
いまから13年も前の作品だけどちっとも色褪せてなく、むしろ当時のメンバーが色んなことを試行錯誤してチャレンジして出来上がった作品なんだなと感慨深い思いをする。
パッと聴いただけでは解らないオレペコワールドを垣間見た気がします。